遂に家が来ました!
注文していた、商品が届いたと連絡が有りました
テントです!
いや~2年9ヶ月で一応、登山で必要な道具が揃いました!!
まだまだ欲しい物は沢山有りますが
自分の行動の中で最低限必要な物は・・・たぶん
ブログに自分の山道具を載せた事なかったと思いますが・・・
ま~ワカンは友人のオヤジさんよりの借り物・・・
スノーシューは先日、兄貴よりの借り物・・・
2点は督促無し状態なので、ほぼ・・・・
思い起こせばポールはカインズホームで千円しなかった・・・
ザックは用途にあわせたら65・45・38・28と4種類
靴の思い出話は・・・・
ま~これからも上手に付き合って行きたいです
設営の練習しなければ!
テントです!
いや~2年9ヶ月で一応、登山で必要な道具が揃いました!!
まだまだ欲しい物は沢山有りますが
自分の行動の中で最低限必要な物は・・・たぶん
ブログに自分の山道具を載せた事なかったと思いますが・・・
ま~ワカンは友人のオヤジさんよりの借り物・・・
スノーシューは先日、兄貴よりの借り物・・・
2点は督促無し状態なので、ほぼ・・・・
思い起こせばポールはカインズホームで千円しなかった・・・
ザックは用途にあわせたら65・45・38・28と4種類
靴の思い出話は・・・・
ま~これからも上手に付き合って行きたいです
設営の練習しなければ!
2012年05月07日 Posted by sato at 20:21 │Comments(0) │山ネタ
遠い五竜岳
唐松岳~五竜岳に行ってきました。
当初の予定を変更して(連休後半予定)
唐松岳は昨年4月に経験していましたが、
春山の五竜はちょっと厳しいって聞いていました、
天候に不安がありましたが、向かってみました。
唐松岳途中の丸山近くで2回程雨が降り撤退も考えましたが
雲の流れで判断し先に進みました、唐松小屋到着頃には
雲も切れ晴れとは言えませんが、富山側の山々はハッキリと
見えます、頂上へ向かおうか躊躇しましたが、折角ですし、30~40分ですから
頂上へ

気持ちは五竜に向いていますから、五竜方向より来る
登山者より情報(話を聞きます)入手、大部分は夏山ルートで行ける事
アイゼン無しでも良い程、雪解けが進んでいるとの事
不安が消えました、雪が多い場合は撤退を考えていましたから
小屋を出るといきなりクサリ場になり、一気に緊張します

雪が着いていたらかなり難儀したと思うし自分の力では・・・
遠くに五竜・・・きっと小屋がある辺りを想い下ります

劔方面

残雪の緊張した場所に雷鳥が居ます、前回爺ヶ岳で初めて見て感動
してましたが、今回は写真撮影できません! 先生が後ろで『早く撮らないと
逃げちゃうぞ』 いやいや今はとてもそんな・・・
アップダウンを繰り返し遂に五竜小屋到着です。

2年半振りの小屋泊まりです。
きっと夕飯はカレーだぞって話は聞いてましたが、やはりカレーでした!
エビフライ付きでした(笑)
部屋は先生と二人で広々です、寒いか暑いかわかりませんが・・・
消灯前に就寝してしまいました。

ご来光です。
山頂アタックです!!
雲海からの雲が霧になり周りが見えません
最後にエベレストのヒラリーステップならぬ五竜ステップの急斜面を登ります


今回1番は

雲海へ歩く
帰路に着きます、踏み抜きも無く順調に歩けます
しかしかなりの距離があります!
夏道標準6:30のルートみたいですが、かなり手強い感じです。
麓に降りて強い感動と達成感を強く感じました。
五竜岳最高~!
当初の予定を変更して(連休後半予定)
唐松岳は昨年4月に経験していましたが、
春山の五竜はちょっと厳しいって聞いていました、
天候に不安がありましたが、向かってみました。
唐松岳途中の丸山近くで2回程雨が降り撤退も考えましたが
雲の流れで判断し先に進みました、唐松小屋到着頃には
雲も切れ晴れとは言えませんが、富山側の山々はハッキリと
見えます、頂上へ向かおうか躊躇しましたが、折角ですし、30~40分ですから
頂上へ


気持ちは五竜に向いていますから、五竜方向より来る
登山者より情報(話を聞きます)入手、大部分は夏山ルートで行ける事
アイゼン無しでも良い程、雪解けが進んでいるとの事
不安が消えました、雪が多い場合は撤退を考えていましたから
小屋を出るといきなりクサリ場になり、一気に緊張します

雪が着いていたらかなり難儀したと思うし自分の力では・・・
遠くに五竜・・・きっと小屋がある辺りを想い下ります

劔方面

残雪の緊張した場所に雷鳥が居ます、前回爺ヶ岳で初めて見て感動
してましたが、今回は写真撮影できません! 先生が後ろで『早く撮らないと
逃げちゃうぞ』 いやいや今はとてもそんな・・・
アップダウンを繰り返し遂に五竜小屋到着です。

2年半振りの小屋泊まりです。
きっと夕飯はカレーだぞって話は聞いてましたが、やはりカレーでした!
エビフライ付きでした(笑)
部屋は先生と二人で広々です、寒いか暑いかわかりませんが・・・
消灯前に就寝してしまいました。

ご来光です。
山頂アタックです!!
雲海からの雲が霧になり周りが見えません
最後にエベレストのヒラリーステップならぬ五竜ステップの急斜面を登ります


今回1番は

雲海へ歩く
帰路に着きます、踏み抜きも無く順調に歩けます
しかしかなりの距離があります!
夏道標準6:30のルートみたいですが、かなり手強い感じです。
麓に降りて強い感動と達成感を強く感じました。
五竜岳最高~!